【保険クリニック】ラ・フロール橋本店 渡部直人 店長インタビュー【木之元 亮 氏】

「お客様にとって一番大切なことは何か」

忘れられない手続きがある。

若かりし頃、契約を結んでいた若い旦那さんから保険料を下げたいという申し出があった。家族には内緒の相談だった。その1カ月後、旦那さんが不慮の事故に遭った。

後日、幼い子を連れた奥様から「どうして応じてしまったのですか。この保険金額では今後の生活が不安です」と涙ながらに尋ねられた。答えに窮した。お客様にとって一番大切なことは何か。お客様のためのアドバイスができなかった自分を責めた。以来、仕事への取り組みが変わった。

「小さな出会いが縁となることにやりがいを感じます」

地元・相模原出身。高校卒業後に社会人となって約10年間、ファッション業界で働いた。新宿など華やかな場所で働き、店長の役割を担った。仕事自体は自分に合っていたが、もっと人のためになる仕事がしたいと考え始めた。

27歳のとき家庭の事情で自身の保険の解約に出かけたとき、親身になって相談に乗ってくれた保険職員がいた。それがきっかけでこの世界へ飛び込んだ。

異業種からの転職だったため当初は慣れなかったが、お客様の立場で提案するという自らのスタイルを見出すことによって、やりがいを感じるようになってきた。。

「お客様に電話をしてアポイントをもらい訪問する毎日でしたが、お客様との小さな出会いが縁となり、最終的に契約につながることに喜びを感じました。自分にはこの仕事が合っていると思います」。

保険はお客様のモノ

気づけば10数年の経験を積んでいた。コロナ禍で訪問スタイルの変更を余儀なくされている中で、今秋、相模原市のラ・フロール橋本店に新規オープンする「保険クリニック」に興味を持った。ショッピングセンターの保険窓口で、AMNエージェントという会社の新規参入事業だった。

「新規参入での新しいスタートであるということに大きな魅力を感じました。またショッピングセンター内の来店型ショップ環境にもワクワクしてします。新しい出会いによって、自分自身が成長できればと考えています」

「保険クリニック」ラ・フロール橋本店では、店長として新しい地域に根ざした店舗を目指す。

「保険は目に見えない商品ですが、万が一のときはお客様を支えてくれます。保険は加入して安心ではなく、そこから私たちとお客様の長いお付き合いが始まります。最終的には、保険金をお客様にお届けすることが私たちの仕事だと考えています。保険はお客様のモノですので、保険を契約していただくという認識ではなく、『お預かり』させていただくという考えです」

お客様にとって必要なものは何かを一緒に考えながら、保険という名の「信頼」を預かっていく。

この記事のライタープロフィール

伊藤寿学(いとう・ひさのり) 

東京・神奈川をはじめ関東地方で取材活動を続けるマルチライター。スポーツをはじめ、ビジネス、経済など幅広く取材し、各媒体に寄稿している。スポーツでは、月刊高校野球チャージの編集長を務め、多くの高校を取材。またサッカー専門紙「エルゴラッソ」と記者として、Jリーグ、高校サッカーなどを取材。Jリーグ公式サイト執筆も担当する。「サッカーダイジェスト」「サッカーマガジン」「リアルスポーツ」などにも寄稿。著書に「乾坤一擲」(内外出版社)、編書に「前育主義〜全国制覇〜」(学研プラス)。そのほか各企業の専属ライターとしてインタビューや原稿を担当。編集プロダクション(株)ビートライター代表取締役として、雑誌、パンフレット、映像、デザインなどの制作も請け負う。

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