「大切な保険を、お客様に近い立場で一緒に考えていきたい」

大学時代にアルバイトで資金を貯めて、卒業後に夢だったカナダ留学を果たした。約2年間の留学を終えたあとに帰国。金融業界に興味があったため証券会社に就職した。

証券会社の営業職は自身に合っていたが、顧客本位ではなく会社本位で話が進むことがあり、やりがいという部分で将来的な不安を感じていた。

「証券会社では、株式、投資信託、債権などの有価証券をお客様に提案するお仕事でした。投資にはリスクがありますが、会社員として自分でもわからない商品を紹介しなければいけないことに不安を感じました。働いていくうちに、本当の意味でお客様の役に立つ仕事がしたいと思うようになりました」

金融の知識がプラスになる仕事を探す中で、保険の仕事と巡り合った。保険クリニックは、特定の保険商品を販売するのではなく、多くの商品からお客様に適した商品を紹介するシステムだ。

「金融業の経験を生かせる仕事を考えた中で、保険の仕事に興味を持ちました。保険には、生命保険、損害保険がありますが、お客様に寄り添うという意味で、生命保険をメインに扱う保険クリニックの採用に応募しました。多くの商品を紹介できる保険クリニックのシステムは、自分の考えに合っていると思いました」

約2カ月間の都内での本部研修で保険について本格的に学んだ。保険クリニックの研修は専門分野を学んだあとに、ロールプレーングを通じたアウトプットにも重点が置かれているという。

「証券会社のときは座学が中心で金融の知識を詰め込んでそのまま現場に出る状況でしたが、保険クリニックでは実戦形式の研修で伝え方を丁寧に教えてもらえたので安心感がありました」

研修後に、運営会社AMNエージェンシー(東京都立川市)の系列店であるラ・フロール橋本店(神奈川県相模原市)で実践研修。2021年1月に、新規店舗であるイオンフードスタイル小平店(東京都小平市)の新規スタッフとして配属になった。

「私自身、証券会社の経験はありますが、保険業界は初めてですので、まずはお客様にしっかりとした情報をお伝えし、信頼してもらえるスタッフになりたいと思います。保険の仕事の経験はまだないですが、お客様に近い立場で考えられることがメリットだと思いますので、一緒に考えていくことで力になれればと思います」

 

 

目指すスタッフ像は、信頼される人。先輩社員から、契約にならなかったお客様が知人を連れて来店したというケースを聞いた。

「保険の仕事は、信頼が大切だと思います。私自身もお客様に紹介してもらえるような社員になりたいと考えています。保険は、投資とは違い、生活をしていく上で必ず考えるときがあると思います。そのときに相談してもらえるようなスタッフになっていきたいと思います」

元証券マンは、焦らずに、お客様の信頼を築き上げていく。

この記事のライタープロフィール

伊藤寿学(いとう・ひさのり) 

東京・神奈川をはじめ関東地方で取材活動を続けるマルチライター。スポーツをはじめ、ビジネス、経済など幅広く取材し、各媒体に寄稿している。スポーツでは、月刊高校野球チャージの編集長を務め、多くの高校を取材。またサッカー専門紙「エルゴラッソ」と記者として、Jリーグ、高校サッカーなどを取材。Jリーグ公式サイト執筆も担当する。「サッカーダイジェスト」「サッカーマガジン」「リアルスポーツ」などにも寄稿。著書に「乾坤一擲」(内外出版社)、編書に「前育主義〜全国制覇〜」(学研プラス)。そのほか各企業の専属ライターとしてインタビューや原稿を担当。編集プロダクション(株)ビートライター代表取締役として、雑誌、パンフレット、映像、デザインなどの制作も請け負う。

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