コラム

【コラム】怪我のカタチ、保障のカタチ、準備のカタチ

2021.11.6

―自身と相手の「もしも」に備える-

 

「自転車保険はないですか?」

お客様から、このようなご質問が増えています。

 

通勤・通学や、日常の移動手段で自転車を使う方が多いと思います。

そこで心配なのが怪我や事故です。

 

ご自身の怪我だけでなく、

相手の方への怪我の補償も欠かせません。

 

しかし、最も怖いのは、自分が被害者の時ではありません。

加害者になってしまう場合です。

 

過去に起きた自転車事故で、なんと1億円近い賠償金支払が認められた例もあります。

 

―損害保険で備えられる、相手への補償―

 

相手の方への賠償補償は、いろいろな形で備えられます。

・自転車保険

・火災保険

・自動車保険 など、様々な方法があります。

 

個人賠償責任に関する特約です。

「日常生活の中で相手に怪我をさせた。」

「物を壊してしまった。」

このような場合に備えられます。

 

また、傷害保険で自身の怪我への補償と、一緒に備える方法もあります。

 

 

―見直しのすすめ、補償の確認―

 

個人賠償責任の特約は、ご加入中の火災保険・自動車保険付ける事が出来ます。

また、自身の怪我は傷害保険の他、ご加入中の医療保険で補うことも出来ます。

 

「もしも」に備えて。

 

 

ぜひ一度、ご加入中の内容の確認やご相談にいらしてください。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

Copyright 2024株式会社AMNエージェンシー